ちょっと本質に。

読者様からの先日のご指摘の通り、業務に関する記事がないことについて私自身大いに反省すべき点として重く受け止めております。ご指摘ありがとうございました。その通りです。

 

 ここからちょっと本質に。

さて、被災地のがれき類の受け入れに関してですが、当初受け入れを表明したのは東京都と青森県だけと記憶しております。しかし、実際に受入れているのは東京都と山形県の一部です。

今後受入する県が増えてくるものと思われますが、ここ秋田県については数日前に受入の方向へと進展しました。

「がんばろう東北」「一人じゃないよ」などと言いながら、いざがれきの受け入れとなると放射能云々で拒否をする。「力のあるところが力を貸してなぜ悪い」、、、と、某知事も言っています。被災地で搬出の段階で数値が安全な範囲にあるものを受け入れてなにが悪いのだろう、と思うのはわれわれの業界だけなんでしょうか。ただし、受入側の能力の問題もあります。そして、一般廃棄物を産業廃棄物の処理業者が受入するためにはそれ相当の手続きが必要です。

がれき処理を迅速に処理するためには行政との連携が必要であると思います。

 

話題が変わります。

排出業者が産業廃棄物の処理を依頼するときはマニフェストの交付が義務付けられているはずですが、「持ってきません」「ありません」「なに?」「あとで」・・・。依然として多いです。

どうしてなんでしょう。処理業者はマニフェストの交付されていない廃棄物を受け入れると欠格要件にに該当することになり、最悪、許可取消なんです。

排出者の義務を知らない業者さんが多くいます。なんとか周知させる方法はないものでしょうか。

最後は・・ぼやき・・になってしまいました。 でも、これ大切ですよ。

先日の読者様、ご意見をいただければありがたいです。

 

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コメント: 1
  • #1

    石塚 (木曜日, 15 12月 2011 14:25)

    前進していることがわかりました。ありがとうございました。